a 2600 at his cheekiest
| Admin | Write | Comment |
CALENDER
03 2026/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
COMMENT
[11/28 ボーブとブーブー]
[09/07 なかじま]
[08/15 りさこ]
[07/24 てんち]
[07/20 なかじー]
TRACK BACK
プロフィール
HN:
2600
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  こんにちは、副チとあと広報チーフ、略して広チもやっています。近藤です。
昨年は、宣伝チーフという名称だったんですが、広報チーフの方がなんかかっこいいので今年から、そうします。だから、ぼくは2600のコーチです。よろしく!

さて、最近はこのブログも盛り上がりつつありますね。
ぼくは以前からこのブログで何か連続した企画ものをやりたいなぁと考えていました。そんなある日、パソコンに保存された、書類を見返していたら、懐かしい物が見つかったんです。
それは、去る四月二十日に行われた新入生歓迎会で我らが陸上部が国-1に出場したときのネタです!名だたる運動部たちがプロの芸人のネタをパクっていr・・・拝借してさらに磨きをかけて演じる中、ぼくら陸上部はオリジナルのネタで挑みました!そして、当日ぼくらは、中の上・・・言い過ぎか、中の下・・・下げ過ぎか、はい、中くらいの笑いを取るに至ったのでした!そこに至るまでには、ぼくらは血の滲むような努力をしていたのです。
ということで、ドキュメント連載企画『The Road Of SHINKAN』始まります。毎回、変化に変化を遂げたぼくらのネタを一つずつ載せていきたいと思います。全5回、不定期更新です。文化祭と関係なくてすいません。興味ない人は読まない方が良いと思います。下らなすぎて殺意を覚えるかもしれません。時間の無駄です。完全なる自己満です。興味があるというマイノリティーなみなさん。どうぞお付き合いください。

The Road Of SHINKAN   Part1

2009年、晩夏。新歓にオリジナルのネタで出よう。近藤は調子に乗って、ノリでこんなことを言っていた。

2010年1月、近藤は新春のお笑い番組を見ていた。そこに登場したのはおぎやはぎ。近藤は小木が大好きだった。ネタを見た。くだらなすぎる、でも同時におもしろすぎる、近藤はそう思った。
次の日、部活で、3ヶ月後相方として共に舞台に立つことになる男におぎやはぎの話をした。

「くだらない感じで作ったらおもしろいんじゃないか。」

彼らの答えだった。近藤は家に帰りすぐにネタ作りに取りかかった。1時間半くらいで完成した。タイトル「春」。(時:私・ツッコミ/健:相方・ボケ)

「春」

健:いやー、春だね。

時:春だねー。

健:えっ、おまえ春知ってんの?

時:あっ、俺ね、ちょっとみんなには言ってなかったんだけど、春、知ってんだ。

健:あっ、知ってたんだ。

時:知ってたんだよね。あれでしょ。季節の春でしょ?

健:いや、ちがう。四季の春。

時:あっ、そっちね。ま、まぁ、一緒だけどね。

健:いやーでも、今年はすんなり春来たねー。

時:だねー。だって後ろ振り向いたら、ちょうど、春いたからね。

健:いたね。あいさつしたもん。ちゃんと。おはよーざいます。ってね。

時:去年は、だって抜かされたもんね。ちょっと携帯いじってる間に、抜かされてたもんね、春に。

健:ちょっと待ってくださいよ。先輩。って言ったもん。

時:言ったよね。去年の春はあれかな、シャイだったのかな。後輩と喋るの苦手、みたいな。

健:あぁ、内弁慶タイプ。

時:そうそう。いやー、でも春はいいよね。

健:いいねぇ。だって、俺、春が一番すきだもん。鍋の具材の中で。

時:だよね。えっ、おまえ大根と鶏肉と春だったら、何最初に食う?

健:春。

時:だなぁ。そうなっちゃうなぁ。通の食べ方だね。もう、春食べちゃえば、そのお店がおいしいかまずいか分かっちゃうからね。

健:いやぁ、でも、なんといっても、春は花がきれい。

時:急にまともだよねぇ。・・・例えば、どんな花?

健:やっぱり、桜とか、タンポポとか菜の花とかカランドリニア、クリサンセマム・パルドーサム、スイートアリッサム、プリムラ・ジュリアン、プリムラ・ポリアンサ、プリムラ・マラコイデス、ユリオプスデージー・・・

時:(途中で割って入る)あっ、彼、花に詳しいんです。聞いてあげてください。

健:・・・あとはまぁ、エリンギとか。

時:(苦笑い)まぁ、最後植物ですらないけどね。

健:(急に)エリンギを一口大に切って、永谷園の「松茸の味お吸い物」といっしょに炊飯器に入れてご飯炊くと、もうほとんど松茸ご飯になりますから。

時:あっ、ぜひみなさんもやってみてくださいねぇ。

健:あれ、何の話だっけ。・・・あっ、炊飯器の白い煙がバァーってなってる所に手置いて、熱っ、ってなった話だ。

時:あっ、さっき、舞台袖でしてた話ね。

健:あの、CO2出てる所触っちゃったんだよね。

時:あの白い煙はCO2じゃないけどね。

健:違うの。あっそうか、光合成してることになっちゃうもんな。

時:まぁ、光合成はCO2出さないでね、取り込むけどね。

健:でも炊飯器ってすごいよね。・・・炊くよねぇ。だいぶ炊くよねぇ。

時:炊くねぇ。俺あんな炊くもの初めて見たもん。炊飯器初めて見た時、うわぁ、炊いてるなぁと思ったもん。

健:だって、炊飯器で炊くとお米おいしいもん。

時:いや、でもお米そのものもおいしいよね。

健:おいしいねぇ。農家の方々がこう丹精こめて、田植えをしてね。

時:田植えかぁ。田植えの季節だね。・・・・・・

二人:(遠くを見ながら)春だねぇ。

健:春はいいよねぇ。だって、春っていう言葉をくっつけちゃえばなんでもさわやかになるもん。

時:例えば?

健:(指で数えながら)春風とか春一番とか。

時:あぁ、さわやかだね。

健:あと、春場所。

時:相撲のね。まぁ、あんまりさわやかじゃないかな。

健:あと、ハルンケア。

時:尿漏れの薬かな。もう完全にさわやかじゃないね。

健:あとは、まぁ春雨。

時:あぁ、春雨はおいしい。俺、だって一番好きだもん。季節の中で。春夏秋冬どれが一番好きって言われたら、春雨って言うもん。即答する。

健:あぁそうなんだ。俺はね、春雨はね、四季の中で一番好き。

時:あっ、そここだわりかな。

健:いやでも俺はね、ほんとはね、春巻きが一番好き。

時:いやぁ、そこは春雨でしょ、おまえ。だって俺、鍋の具材の中で二番目に好きだもん。

健:じゃあ、例えばよ。めちゃくちゃおなかすいてて、もう何日も何も食べてないっていう状態の時、目の前に春雨と春巻きがあって、どっちかしか食べられないって言われたらどっち食べる?

時:(即答)春巻き

健:ほらー。

時:じゃあ、ダイエットしなくちゃいけない時、春雨と春巻きどっち食べる?

健:どっちも食べない。

時:(さわやかに笑いながら)おまえはほんと昔からずるいよな。

健:いやぁ、揚げ足とりたくなると、こころがうずきだすんだよなぁ。

時:うずきだす?うずき、うずき、卯月、卯月、卯月は四月かぁ・・・・・・

二人:(遠くを見ながら)春だねぇ。

健:(手を一回パンッとたたく。)よし、じゃあ本番用のアップテンポな漫才始めようか。

時:いや、もう十分だろ。どうも、すいませんでした。(健:礼のみ)




くそつまらなかった。このネタを見た優しい女の先輩は苦笑いして立ち去って行ったのだった・・・                     

近藤が真の笑いを掴むまであと3ヶ月
つづく。

    

 

PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
無題
てんち
なにこの労力!笑

なにこの漫才!笑
2010/07/17(Sat)21:48:13 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[44] [43] [42] [41] [40] [39] [38] [37] [36] [35] [34]
忍者ブログ [PR]